QA-CADにおける自動バルーン機能 [YouTube(ユーチューブ)]
このビデオファイルは、QA-CADで自動バルーン機能を使用する方法を説明しています。
この自動バルーニング機能を使用すると、QA-CADは、図面ファイル上の選択したターゲット(寸法公差、幾何公差および注記)すべてにバルーンをすばやく描画、追加できます。もちろん自動バルーニング中に図面ファイルから寸法公差の値、幾何公差および注記を同時に抽出して、検査表EXCELファイルに出力保存します。
• 自動バルーニング機能(PDFや画像及びDWG/DXFファイルから複数の寸法公差、幾何公差、注釈等を同時に自動キャプチャー)
• QA-CADは、ボタンを数回操作するだけで、特定のページ領域にすばやくバルーン付けができます。(図面ページ全体はDWG/DXFファイルおよびベクトル形式PDFのみ対応)
• 注意:スキャンして作成したPDFや画像ファイルでは、OCRの精度が低下する場合があります。